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クラブ・トレゾアの見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

クラブ・トレゾア
Tresor Club

2016/08/04 更新

Tresor Club

概要

東西統合の歴史を語る。世界最大のクラブの一つ、トレゾア

Tresor Club

ベルリンの壁が崩壊した後、東西ドイツの若者を文化的、物理的につなげたのがこのクラブ。
東西の統合という大きな社会の変化に寄せられる感情の波、戸惑いや喜び、不安な気持ちなどを受け止める器が必要だった。それが当時のテクノミュージックだった。
ここで生まれたテクノミュージックは世界のスタンダードになり、東西統合の象徴となった。

統一後の混乱の中でこそ、この文化は栄えたと言っても良い。
場所自体は当時違法占拠されたものだったが、警察は対処すべきものが多く、関知していなかった。
そもそも所有者が存在しなかったのもその一因だ。
こうして混乱の中の自由によって花開いた文化だが、体制が安定しはじめると、次第にその役割を終わらせることになる。

もともとはミッテ地区の廃墟となっていた巨大な地下金庫で始まったが、一度閉鎖。
2007年に旧火力発電所を改造して8000平方メートルもの巨大クラブとして再開する。
クラブという域を逸脱している高い天井、広大なフロアは実際に足を踏み入れてみないと感じることは難しいだろう。

(Photo by Alec Luhn Alec Luhn)

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