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ストラスブールの名物料理10選!お勧めグルメ旅

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2016/08/30 更新

ドイツとの国境に近いフランス・アルザス地域圏の首府、ストラスブールは世界遺産に登録されている美しい街で、フランス有数の観光都市である。また、ストラスブールは何度も国が入れ替わったという数奇な歴史を持っているため、料理が独自の発展を遂げ、首都パリとは異なるアルザス地方特有の料理を味わうことができる。 さらに、アルザス地方はワイン街道としても有名で、その名のとおりワインの名産地の一つである。ストラスブールをはじめとするアルザス地方の街でしか味わえない料理を名産物であるワインと一緒に味わいたい。

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フラムクーシュ(Flammekueche)

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    フラムクーシュとは、フランス語で「タルト・フランベ」と呼ばれるピザのようなアルザス地方の料理である。薄く引きのばされた生地に、「フロマージュブラン」と呼ばれる名物のチーズ、タマネギ、ベーコンをのせて焼くと言うごくシンプルな料理である。ピザよりもさらに生地が薄く、味はいたって素朴で食べやすい。冷やした白ワインとの相性が抜群で、前菜やおつまみとして人気がある。

  • シュークルット アルザシアン(Choucroute Alsacienne)

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    シュークルット・アルザシアンとは、ストラスブールの代表的な家庭料理である。発酵させた酢漬けのキャベツ、じゃがいも、玉ねぎ、にんじんといった野菜類と、ソーセージ、ロースハム、豚肉といった肉類とを、白ワインでじっくりと煮込んで調理をする。キャベツの酸味がアクセントとなり豚肉の旨味を引き立てている。どこか懐かしい味がするストラスブールのメインディッシュである。

  • フォアグラ( Foie Gras d'Alsace)

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    世界三大珍味の一つとして世界中で知られるフォアグラは、1780年にストラスブールで考案された高級料理である。よく太らせたガウチョやカモの肝臓をパテにしたもので、美食家や富裕層に好まれ宮廷料理ともなった。スライスされて皿に盛りつけられたものや、フォアグラの上にキャビアを乗せたものなど、前菜として提供されることが多いが、フランス料理のコースでは、メインの牛フィレ肉のステーキと一緒に出されることもある。

  • ベッコフ(Baeckeoffe)

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    ベッコフは、羊肉、豚肉、牛肉、にんじん、セロリ、玉ねぎなどをアルザス地方特産のリースリングワインでマリネして、オーブンで煮込まれた煮込み料理である。ベッコフとは「パン屋の釜戸」という意味である。その昔、パン屋でパンを焼いた後の釜戸がなかなか冷めなかったことから、パン屋の主人が、その釜戸に白ワインと肉と野菜が入った鍋を入れて調理したことが、ベッコフのはじまりとなる。じっくりと煮込まれた3種類の肉は柔らかく、白ワインの風味がしっかりとしみ込んでいる。

  • タルト・オー・フロマージュブロン(tarte au fromage blanc)

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    タルト・オー・フロマージュブロンは、アルザス地方の伝統的なチーズケーキである。リースリングワイン、ゲヴェルツトラミネールワイン、ピノ・ブランワインなどの白ワインとの相性が抜群である。チーズケーキを囲うタルトのパイ生地はサクサクで、ほのかに甘味がある。中のチーズケーキは、あっさりとした味わいで、とてもやわらかい。デザートとして、おすすめの一品である。

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    ブレッツェル(Bretzel)

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    ブレッツェルは、日本でも専門店があるくらい有名なスナック菓子で、世界中で食べられている。ハート形にリボンを結んだかのような可愛らしい形と、塩味が利いていることが特徴である。ストラスブールの街角では、いたるところでブレッツェルを売るスタンドが見られる。スナック感覚でお菓子として食べても美味しいし、ビールとの相性も抜群なのでおつまみとしてもおすすめである。

  • クグロフ(Kougelhopf)

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    クグロフとは、ビール酵母で作られたブリオッシュ風のほんのりと甘いパンである。特徴的な王冠のような形は、貴婦人がかぶる帽子を模しており、その見た目のとおり「婦人がかぶる帽子」を意味するクグロフという名が付けられた。実際、ストラスブールのクグロフは、帽子ぐらいの大きさがあるが、その中にはレーズン以外、特に何も入ってない。フカフカに焼きあげたものを食べる直前に粉砂糖をふりかける、白ワインとの相性が抜群のパンである。

  • マンステール(Munster)

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    マンステールは、アルザス地方特産のチーズである。チーズを覆う外皮を塩水や酒で洗いながら熟成させてゆくウォッシュタイプと呼ばれる製法で作られる。オレンジ色をしたマンステールの表皮を切ると、ねっとりとしたクリーミーな中身が出てきてチーズ特有の強い匂いを楽しむことができる。匂いの割に味はマイルドで、クミンと一緒に出されることが多い。ゲヴュルツトラミネールワインとの相性がいい。

  • パン・デピス(Pain d'épices)

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    パン・デピスは、「香辛料を使ったパン」という意味の菓子である。その名の通り、パン・デピスの材料はシナモン、ナツメグ、クローブなどの香辛料と、はちみつ、小麦粉、卵である。ケーキタイプのもの、クッキータイプのものがあるが、ストラスブールではクッキータイプのものが多く売られており、形も種類も豊富である。クリスマスの時期は、クリスマス用にデコレーションされた可愛らしいパン・デピスが店頭にズラリと並ぶ。

  • ブレデル(bredele)

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    ブレデルとは、アルザス地方でクリスマス時期に作られる焼き菓子である。星型、ハート形、モミの木形、絞り出しタイプのものなど、様々な形のブレデルが、お菓子店やクリスマスマーケットを賑わしている。ストラスブールでは、クリスマスの時期だけでなく、一年中ブレデルが販売されている。日持ちがよく、ラッピングも可愛らしいため、お土産にぴったりである。また、コーヒーとの相性がよく、カフェでブレデルをつまみながら休憩するのもおすすめだ。

  • (Photo by Lulu Durand Ewan Munro smuconlaw joellehellenique Neuceu Andreas francois schnell francois schnell Clément Belleudy Carole BAPTISTAL)

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