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ストラスブールのバス・トラムの料金、乗り方 、路線図、注意点

ストラスブールのバス・トラム

2016/08/04 更新

bus
  • データガイド

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路線説明

ストラスブールを訪れた際、交通手段として便利なのが、バスである。
しかし、ストラスブール市内を走るバスの路線の数は多く、市内中を網羅しているため、少々分かりにくい。
そこで、バスの乗り方や、乗車駅と目的地の駅名、乗車駅から何番目のバス停かを事前に調べておく必要がある。

路線地図を見ると、Ligne10やLigne6aなどのように数字で書かれてる路線がバスである。
LigneAやLigneBなどアルファベットで書かれている路線は、トラムである。
このように、バスの路線数の多さが見ての通りわかる。

路線図HP
http://www.cts-strasbourg.eu/fr/

乗車券の種類

乗車券の種類と料金


■ALLER SIMPLE L'unité
1回券。片道切符のこと。
刻印後1時間が有効期限。
1時間以内にほかのトラム・バスに乗換え可能。€1.6。

■ALLER SIMPLE L'unité Par10
10回分の回数券。
使い方は一回券と同じ。€13.2。

■ALLER SIMPLE L'unité Par30
30回分の回数券。
使い方は一回券と同じ。€38。

■ALLER-RETOUR
片道切符(一回券)が2枚セット。
二人で片道切符として利用可能。€3.1。

■24H ALSA+CUS
24時間乗り放題の券。
CUSエリア内のSNCF(フランス国鉄)の普通列車(TER)も利用可能。
途中下車も可能。刻印してから24時間が有効期限となる。€4.3。

■24H TRIO
3人用一日券。
24時間乗り放題の3人用チケット(2人でも利用可能)
お得なチケットである。€6.4。

■TRAM TER ENTZHEIM AEROPORT
空港行き。
ストラスブールから空港までの電車と市内のトラム・バスの片道券。€4.2。

■TICKETS P+R AUTOMOBILES
駐車券込み。
パークアンドリレーチケット。
トラムの停留所近くのパーキングに車を駐車して、トラムに乗車する人向けのチケット。
車の同乗者7名までトラム・バスの往復が無料で利用できる。€4.1。

■ABONNEMENT 26-64 ANS
定期券(トラム・バスが1か月乗り放題)
ICカードの通勤定期。
有効期限は1か月。購入時に顔写真が必要。
25才以下と65才以上は半額。€48.4。

■ABONNEMENT P+R ROTONDE
定期券(すべてのパークアンドライド駐車場が1か月利用可能)€58.4。

乗車券の購入方法

乗車券の購入場所は、バスに乗車する際に車内で購入できる。
回数券や定期券は、トラムの停留所に設置された発券機、ストラスブール中央駅の地下とクレベール広場にあるCTS(ストラスブール市交通局)の窓口でも購入可能。

券売機での購入方法


まず購入したい切符を選び、枚数を選ぶ。
金額が表示されたら、お金を入れる。
※ここで注意したいのが、ストラスブールの発券機ではお札が使用できないため、事前にコインを用意しておく必要がある。

乗り方


バスに乗るときは、まず事前に購入した乗車券を用意するか、車内でチケットを買う。
車内で購入する場合は、一番前のドアから乗車し運転手から買う。

乗車するときと乗換えるときは、必ず刻印機で日時を刻印する。
刻印しなければ乗車券が有効扱いにならないため、注意する。
刻印機は、バス車内に設置されているので、運転手に乗車券を見せてから、刻印する。
刻印するといよいよバスに乗車。

降り方


降りる駅を事前に確認し、目的地に着いたらいよいよ下車。
注意したいのが、車内では停留所名がアナウンスされることはなく、電光掲示板もほとんど表示されないため、降りる駅が何番目の駅か確認しておくべきである。
停留所に近づいたら、降車ボタンを押す。
ボタンを押すと、サインが表示される。
降りるときは、後ろのドアから降りる。
自動ドアではないため、ドア付近にあるボタンを押してドアを開けて降りる。

刻印後1時間以内であれば、乗り換えが無料でできる。
バスからトラム、トラムからバスに乗換える場合も、再度刻印する必要がある。

その他注意点

■刻印忘れの罰金
乗車券の刻印を忘れた場合、不正乗車とみなされ罰金が科せられるので、注意が必要だ。
罰金額は€32。
また、乗車券を失くしたり、持っていない場合も罰金が請求され、€48払わなければいけない。
日本ではこのような罰金制度はないが、ヨーロッパではあたりまえの制度となっているのだ。

■スリに注意
バスの車内ではスリに注意すべきである。
ラッシュアワーやクリスマスなど大きなイベントがあるときは、車内が混雑するのでスリにあいやすくなる。
特に観光客を狙った犯罪が多くなるため、注意が必要だ。
鞄などの持ち物には気を付けて乗車しなければいけない。

ストラスブールのバス・トラムの危険対策

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