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パリのミュージアム・美術館人気ランキング

パリのミュージアムは世界最高峰だ。パリ三大美術館「ルーブル美術館」「オルセー美術館」「国立近代美術館」をはじめとして、至る所に素晴らしい芸術品を収めたミュージアムが存在する。一つ一つの規模が大きいので時間配分には要注意だ。また、「パリ・ミュージアム・パス」と呼ばれる定期券が購入可能で、いちいち切符を買うために待ち時間を作らずに済む。時間の少ない人や沢山の美術館を回る予定の人は購入を前向きに検討したい。

ミュージアム

250件

ルーブル美術館の入り口にある公園と噴水

1

ルーブル美術館

世界一の美術館

年間を通して一千万人を越える来館者が訪れる、世界で最も入場者の多い美術館。もともと1190年にパリ防衛のために誕生した城塞で、その後1546年にフランソワ1世の統治下で王宮となり、以降歴代国王の宮殿として使われていた。世界遺産にも登録されていて、所蔵作品は30万点超。主要作品を見るだけで数日必要なボリュームだ。金曜の18:00以降、26歳未満は入場無料になる。

2

オルセー美術館

近代美術の宝庫

ルーブル美術館と並ぶ、パリの代表的な美術館。1986年開業で美術館としての歴史は浅いが、1848年から1914年までの近代美術を集め名声を集めている。約2万点もの作品が並び、世界的に貴重な美術品が盛りだくさん。所要時間としては最低でも2時間、ゆっくりみてまわる場合は4時間程度と考えておきたい。 美術館は1900年のパリ万博の際に作られた駅舎を改装して作られており、随所に昔の面影を感じることができる。大時計の裏にあるカフェも有名だ。入り口に案内所があり、無料で館内案内パンフレットがもらえるので貰っておくと良い。オルセーでは、作者ごとに展示ブロックが別れているので、お目当ての画家の名前を見つけてじっくり鑑賞しよう。

Centre national art et de culture Georges-Pompidou

3

ポンピドゥー・センター

パリにある総合文化センター

パリの巨大文化センターだ。 様々な企画展、図書館や音楽施設、映画館など、複数の機能を備えた芸術/文化の発信地である。ガラス張りのモダンな外観をしており、見るものを圧倒する。

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Museum de Orangerie

4

オランジュリー美術館

モネの"睡蓮"のための美術館

オランジュリー美術館は、印象派を代表する画家クロード・モネの8枚の連作「睡蓮」を、最良の状態で鑑賞する為に建てられた特別な美術館である。 オランジュリー美術館の入っている建物は、元々ナポレオン3世が建築した建造物。1927年、当時首相であったクレマンソーが友人であるモネの睡蓮を展示する為に美術館として生まれ変わらせた。モネは自身の作品をクレマンソーに渡す際、「装飾のない白い壁に、自然光の元で展示する」、「連作を飾る部屋には他の作品を展示しない」等、展示にあたっていくつもの約束をさせたのだ。とはいえ、実は本当にその展示法が実現したのは最近の事。2001年から6年にも及ぶ大工事の末に、天井から自然光が降り注ぐ明るい空間に生まれ変わった。 所蔵数は約150点と規模はそれほど大きくなく、所要時間は1時間-2時間程度。その分一つ一つの作品をじっくり鑑賞する事ができる。日本語ガイドもあるので作品のバックグラウンドもよく分かる。静けさと自然光の元で様々な角度から絵を眺めれば、自分の中に新たな発見や感動が生まれるだろう。 館内ではモネの他にもセザンヌやマティス、モディリアーニ、ピカソ、ルノワール、シスレー等の19世紀後半-20世紀初頭を代表する画家の作品を展示。他の美術館や観光スポットとはしごするにも便が良く、敷地内のチュイルリー公園の散策もできるお勧めのスポットだ。

MUSÉE PICASSO PARIS

ピカソ美術館

世界最大のピカソ展

バルセロナにもピカソ美術館はあるが、パリにあるこちらのピカソ美術館は世界で最も多くピカソの作品を所持している。1894年-1972年までの、3500点を越える彼の作品が描いた年代順に展示されており、絵画を通してピカソの軌跡を辿ることができる。ピカソが好きなら、必ず訪れておきたい美術館である。 ピカソは世界的に有名な画家だが、プライベートを含めて謎に包まれている部分も多い。彼が製作の過程で何を見出し、どのようにその技法を変化させてきたのかたのか。神秘の人、ピカソに最も近づくことのできる貴重なミュージアムだ。

Auguste Rodin The Thinker paris

ロダン美術館

パリにある彫刻の館

巨匠ロダンの作品を堪能できる、ロダン美術館。 ロココ建築の豪華な邸宅とイギリス式の庭園は、1732年に完成した歴史あるもの。また、ロダンが愛人カミーユ・クローデルと共に実際に住んでいた館である。 館内には、カミーユ・クローデルの作品が集められた一室がある。

Palais de Tokyo

パレ・ド・トーキョー

新時代の芸術が集まる場所

パレ・ド・トーキョーは、元は1937年パリ万博用に建てられた。 館内に国立近代美術館が入っていたが、美術館ごと作品をポンピドゥーセンターに移動して以降、お役御免となっていた。

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Musée Guimet

ギメ東洋美術館

ヨーロッパ随一の東洋美術館

リヨンの実業家だったエミール・ギメが、フランス政府の命でアジアの宗教研究をはじめ、 その活動の中でフランスに持ち帰ったコレクションを展示している。

musee-jacquemart-andre

ジャックマール・アンドレ美術館

ブルジョワの贅沢な邸宅で味わう至高の名作達

ジャックマール・アンドレ美術館は、その名の通り銀行家だったジャックマールと、その妻で画家のアンドレが収集した美術品を、彼らの実際に住んでいた邸宅で展示している。

Musee National Gustave-Moreau

ギュスターヴ・モロー美術館

モローの全てを鑑賞できる美術館

ギュスターヴ・モロー美術館は、モローが青年から晩年まで住み続け、創作活動の中心にしていた家を、そのまま美術館にしたものだ。 モローの作品が見られることに加え、彼が実際に生きた場所を見れるのは貴重。

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