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サン・シュルピス教会の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

サン・シュルピス教会
Église Saint-Sulpice

2017/05/05 更新

サンシュルピス協会の外観
サンシュルピス協会の外観

概要

ダ・ヴィンチ・コードの舞台となった巨大教会

このサン・シュルピス教会は奥行き113メートル、幅57メートル、高さ34メートルと、パリ市内ではノートルダム大聖堂に次ぐ大きさの教会だ。

ベストセラー小説「ダ・ヴィンチ・コード」の重要な舞台として取り上げられたことから、世界的に知られる。
劇中では教会内の真鍮の日時計をローズラインと呼び、同じく教会内にあるオベリスクと共に、物語の謎を解く重要な鍵とされた。
小説がヒットし、映画化された後にはたくさんの観光客がローズラインを一目見るべく集まったが、「この日時計がローズラインと呼ばれた事実はない」という張り紙が張られるなど、教会側がやや困惑していることが伺える。

サン・シュルピス教会は王妃であったアンヌ・ドートリッシュが1643年に初めの石を置いたことから工事が始まる。
ヴェルサイユ宮殿を設計したルイ・ル・ヴォーがデザインしたこの教会は1745年に一旦の完成をみるが、1762年に火災に見舞われ、1770年には落雷によって破損するなどし、最終的には凱旋門をデザインしたシャルグランに修復され、現在の姿に至る。

1799年のブリュメールのクーデターの3日前にはクーデターの主導者たるナポレオンの栄誉を祝う式典がこの場所で開かれ、700名が集まった。

この教会を訪れたなら是非見ておきたいのが教会に入ってすぐ右側にある有名なドラクロワ作「ヤコブと天使の戦い」のフレスコ画だ。
1856年に描かれたこの絵は世界的に評価が高く、この絵を目当てにサン・シュルピス教会を訪れる人も多い。

interior of Église Saint-Sulpice, parisJacob Wrestling with the Angel Église Saint-Sulpice, paris

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