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サン・ジェルマン・デ・プレ教会の観光情報(歴史・行き方・営業時間)

サン・ジェルマン・デ・プレ教会
Eglise Saint-Germain des Prés

2017/05/05 更新

Abbey-of-Saint-Germain-des-Pres in paris
Abbey-of-Saint-Germain-des-Pres in paris
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Abbey-of-Saint-Germain-des-Pres in paris
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概要

パリ最古の教会

Abbey-of-Saint-Germain-des-Pres in paris

かつて17世紀にはフランス中の思想家達がこのサン・ジェルマン・デ・プレ地区に集まり、革命への火種が醸成された。
この街のシンボルが、パリ最古の教会として名高いサン・ジェルマン・デ・プレ教会だ。

この教会の起源は6世紀でメロヴィング朝時代、スペイン遠征中に殉教したサン・ヴァンサンの遺体をおさめるために、パリ司教であったサン・ジェルマンが建立した。
8世紀には「黄金のサン・ジェルマン」と呼ばれる程の盛り上がりを見せたこの地区だったが、9世紀のノルマン人の侵略を受けて破壊される。
990年から再建工事が始められ、1014年には現在にも残る鐘楼が建てられた。
17世紀には大幅な拡張工事を請け、城壁や壕を備えた城の様な外観の教会となった。
しかしその後のフランス革命を経て大部分が破壊され、1821年に修復されたものの、最盛期のような規模は失われてしまった。

見どころ

①ロマネスク建築様式

Abbey-of-Saint-Germain-des-Pres in paris

この教会の特筆すべき点はその鐘楼に代表されるロマネスク建築様式だ。
ロマネスク建築様式とは、パリのほとんどの歴史的建築物で使われているゴシック建築様式が生まれる以前の、1000年から1200年頃に西ヨーロッパで流行した建築手法だ。

建築当時の面影はほとんどが失われてしまっているが、20世紀になってかつての聖母像が発掘されるなど、この教会が歩んできた歴史の長さを肌で感じることができる。

②デカルトの墓

Abbey-of-Saint-Germain-des-Pres in paris

哲学の街として古くからパリ中の思想家に愛されたこのサン・ジェルマン・デ・プレ地区にあるこの教会には、「我思う、ゆえに我あり」で有名なデカルトが眠っている。

大体的に宣伝されていないこともあり、事前に知らないと見過ごしてしまうような教会内の一角にデカルトの墓はある。
RENATI DESCARTESというフランス語での記載がまさかデカルトを示していると気付かない観光客も多い。

フランス生まれのデカルトであるが、スウェーデン女王に招かれてストックホルムで晩年を過ごし、没した。
その後パリに遺体は移され、このサン・ジェルマン・デ・プレ教会に埋葬されたのは死後100年以上経った1792年のことだった。

パリの危険対策

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