リンク外部×建築物

13件

Schloss Schonbrunn

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シェーンブルン宮殿

明るい黄色がシンボル。ハプスブルグ家の夏の離宮

シェーンブルン宮殿は、ウィーン・リンクから西に少し離れた場所に位置する広大な宮殿だ。もともとはハプスブルグ家の君主が代々離宮として使用していた場所であり、宮殿と庭園が世界遺産に登録されている。すべての部屋を合わせると1400室を超え、内1階-2階にある45室が一般公開されている。マリー・アントワネットが15歳まで暮らした場所であり、6歳だったモーツァルトが御前演奏を披露した事も。また、ナポレオンがウィーン占領時に宿泊していた事でも知られている。ハプスブルク家の繁栄とオーストリアの歴史が垣間見える重要なスポットだ。 現在、宮殿内の一部の部屋に限り、ガイドツアーに参加する形での見学が許されている。ツアーは長いもの、短いものの2種類が用意されている。日本語でのガイドもあるため、現地語に自信のない人でも安心だ。

Belvedere

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ベルヴェデーレ宮殿

英雄が住んだバロック宮殿と豪奢な庭園

ウィーンのベルヴェデーレ宮殿は、バロック建築を代表する壮麗な宮殿だ。上宮・下宮とそれをつなぐ広大な庭園からなり、現在は中世から現代までのオーストリアの著名な美術作品をコレクションした美術館(オーストリア・ギャラリー)として、多くの人が訪れる場所となっている。オーストリアの€20硬貨の裏面に描かれているのもこの宮殿だ。 特に有名な作品が、グスタフ・クリムトの「接吻」で、この作品はベルヴェデーレ上宮のシンボルとなっている。オーストリアで第2の大きさを誇る広大な美術館なので、所要時間はざっくり回るなら2時間、じっくり鑑賞するなら3時間近くは見ておこう。

Volksoper Wien

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ウィーン・フォルクスオーパー

音楽の都ウィーンを象徴する大衆オペラ座

ウィーン・フォルクスオーパーは、ウィーン・リンクから北西に少し離れ、アルザーグルント地区にある歌劇場だ。ウィーン国立オペラ座と並んで、音楽の都ウィーンの象徴といえるオペラ座といえる。 ウィーン・リンク内から最寄り駅であるWähringer Straße-Volksoper駅へアクセスする際は、メトロU2線、トラム1、D線のSchottentor駅(ショッテントーア駅)からトラム40、41、42番線へ乗り換えるのが簡単だ。

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Majolikahaus

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マジョリカハウス

合理性と美術性が融合したワーグナーのアパート

マジョリカハウスは、ナッシュマルクト市場のほど近く、ウィーン・リンクの外周南側に位置する集合住宅だ。 ユーゲントシュテーィール様式の大家、オットー・ワーグナーの作品として知られる。

Kunst Haus Wien

クンストハウス・ウィーン

緑の茂るユニークな現代美術館

クンストハウス・ウィーンは、フンデルトヴァッサーの手による建築が有名な美術館だ。かつては曲木家具の工場だった建物を、フンデルトヴァッサーが改築した。 フンデルトヴァッサーの建築テーマは、自然との共存共栄だ。 そのテーマにのっとり、クンストハウス・ウィーンは、建物屋上が庭となっていたり、壁面にも蔦や枝葉がしげっていたりと、みずみずしい生命感を感じさせる。壁は白と黒のタイルによるモノトーンで構成されているものの、不規則な曲線によって構成され、温かみさえ感じさせるデザインだ。

Danubetower Vienna

ドナウ・タワー

街並みを見下ろすウィーンのシンボル・タワー

ドナウ・タワーは、ドナウ運河とドナウ側の中州部分に建つ、展望タワーだ。 東京で言うところの東京タワーや東京スカイツリーのような建物だと言えば間違いない。しかし、それらのタワーと大きく異なるのは、そのエンターテインメント性にある。 高さは実に地上252メートル。 ウィーン歴史地区を見下ろし、遠くウィーンの森まで見晴らすことができる。

Hundertwasserhaus

フンダートヴァッサーハウス

公営住宅とは思えないカラフルでユニークなアパート

ウィーン・リンクの外周部、端正な建物が立ち並ぶ街並みの中に突如現れるのが、赤・黄色・青とカラフルにペイントされた「フンダートヴァッサーハウス」だ。 オーストリアの画家・建築家であるフリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサーがデザインした「フンダートヴァッサーハウス」は、住宅でありながら、その外見のユニークさゆえに観光スポットともなっている。

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Vienna International Center

国連都市

国連事務局が居を構える国際機関

ウィーン国連都市は、ウィーン・リンクとドナウ運河を挟んで向かい合うカイザー・ミューレン地区にある。 国連事務局が集まり、近代的な建物が立ち並ぶ。ウィーンの歴史ある街並みとは異なり、いかにも国際機関の中心部といういでたちだ。

Kirche am Steinhof

アム・シュタインホーフ教会

精神療養所に建つ静かな教会

アム・シュタインホーフ教会は、ウィーンの中心部からやや離れ、「ウィーンの森」と呼ばれる自然豊かな地区に建つ教会だ。 この教会はオットー・ワーグナーの代表的な建築物の一つであり、白く美しい外壁が木々の緑に映えて美しい。

Spittelau

シュピッテラウ焼却場(ゴミ焼却場)

奇妙なタワーに注目。自然と共生するゴミ焼却場

シュピッテラウ焼却場は、ウィーン・リンクから北に外れた、ドナウ運河沿いに建つ焼却場だ。隣にはエネルギー・ワールドという博物館も備え付けられている。 シュピッテラウ焼却場は、何と言ってもその奇妙な外見で人気がある。 焼却場の設計をしたのは、自然と共生することを建築理念とするフンデルトヴァッサー。 シュピッテラウ焼却場は、リサイクル、エネルギー生産など、環境に配慮したゴミの焼却処理が行われている。 豊富な水と緑に囲まれたこの施設は、彼の設計理念と呼応するかのようだ。

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