リンク周辺×建築物

8件

Universitat Wien

1

ウィーン大学

ドイツ語圏最古の伝統ある大学

ウィーン大学は、ドイツ語圏最古の大学だ。 ウィーン・リンク沿いに位置し、その区画全体がウィーン大学となっている。 当然、学生たちのための建物ではあるのだが、一般の観光客も建物内に入ることが可能だ。 ウィーンの美しい街並みに馴染む重厚な石造りの建物は、建築物として鑑賞しても楽しい。

Wiener Rathaus

2

ウィーン市庁舎

ウィーン市の自治と自立を体現する美しい市庁舎

ウィーン市庁舎は、フリードリヒ・シュミット広場に位置するウィーン市の市役所だ。この建物の役割は、単なる市政の執行だけに留まらない。広大なホールは展覧会や舞踏会等のイベントに使用され、地下室もまた豪奢な装飾を施されてパーティー会場等に利用される。ウィーン市の自治と自立を体現した、市の中心となる建物なのだ。

建築

かつてウィーン市を囲っていた城壁を取り壊し、環状道路を設置したリンクシュトラーゼの再開発時に建てられたものである。リンク沿いの建物の多くがオーストリア帝国主導のもと建築された中で、珍しいウィーン市主導の建築物だ。建物はネオゴシック様式と呼ばれる建築様式を取り、高い尖塔と広々とした大ホールが特徴的だ。中庭を持つ伝統的な様式はバロック様式の宮殿にならう。

Votivkirche

3

ヴォティーフ教会

ステンドグラスで飾られたゴシック教会

ヴォティーフ教会は、ウィーン歴史地区にあるネオ・ゴシック様式の教会だ。 広い敷地内に、天を指すかのようにそびえ立つ2本の尖塔が印象的だ。 高い位置に採光用の窓、その下の壁面にも大きな窓を備える「バシリカ様式」と呼ばれる建築構造になっており、見た目の重厚感に反して、中に光が満ち溢れるように設計されていることがわかる。

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Secession

4

セセッシオン

「金のキャベツ」と呼ばれた独創的な建築

セセッシオンは、ウィーン・リンク沿いに位置する美術館の名前であり、同時に「ウィーン分離派」と呼ばれる美術団体の名前でもある。 セセッシオンの特徴は、何と言ってもそのユニークな建築だろう。建物の上部に設置された月桂樹の球体のオブジェは、通称「金のキャベツ」と呼ばれる。

Karlskirche

カールス教会

バロック建築で聞く宗教音楽のコンサート

カールス教会は、ウィーン・リンク沿いに建つバロック建築様式の教会だ。 大きな丸いドームが特徴的で、ドームの内側、天井はロットマイヤーによる天井画で飾られる。 内装は、ペストを撲滅するウィーン守護神のレリーフをはじめ、装飾性が高く非常に美しい。

Parlament

国会議事堂

ギリシャ建築をモチーフにした白亜の議事堂

オーストリア国会議事堂は、リンク(環状トラム)沿いにある。 着工は1874年。オーストリア帝国議会の議事堂として、10年の歳月をかけて建築された。ゆうに100年を超える、長い歴史を持った建物だ。

Oesterreichisches Postsparkassenamt

郵便貯金局

実用性と美術性を兼ね備える現代建築

郵便貯金局は、ウィーン・トラム沿い、ドナウ運河のほど近くに位置する。 ウィーン歴史地区からはやや離れ、建築様式としても、バロック・ゴシック建築を主とする歴史地区の建築物とは大きく異なる。

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Otto Wagner Pavillon Karlsplatz

オットー・ヴァーグナー・パビリオン・カールスプラッツ

現代建築の大家ヴァーグナーの残した駅舎

オットー・ヴァーグナー・パビリオン・カールスプラッツは、ウィーン・リンク沿いにある、建築家オットー・ヴァーグナーの博物館だ。 もともとはオットー・ヴァーグナーの設計した駅舎だった建物が、博物館やカフェとして利用している。アーチ型をした明るい緑色の屋根に、金色の装飾が美しい。内部の博物館には、オットー・ヴァーグナーの代表的な建築物の模型や資料が展示されており、建築好きにはたまらない内容だ。

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