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バンコク国立博物館の観光情報(作品・料金・行き方・営業時間)

バンコク国立博物館
พิพิธภัณฑสถานแห่งชาติ พระนคร (バンコクナショナルミュージアム)

2017/05/05 更新

National Museum Bangkok

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概要

タイの歴史を一望できる博物館

バンコク国立博物館は、王宮広場前に位置する博物館だ。
1,000点を超す美術品が所蔵されており、タイの文化史・美術史を年代ごとに追いかけることのできるスポットとなっている。
オープンは1874年と古く、タイという国が昔から文化を大切にしてきたことが窺えるだろう。

博物館というにはあまりにも豪華な建物と立地だが、それもそのはず、こちらが完成した当初は副王の宮殿として利用されていたものだった。
その後タイでは副王制度が廃止され、博物館として再利用されることになり、現在へと至る。

つまり、この博物館は所蔵されている品々のみならず、建物そのものまでもが博物的な価値を有している博物館なのだといえる。
隅々まで見て廻れば、半日でタイの芸術史を理解することができるはずだ。

見どころ

タイ王朝時代の碑文

バンコク国立博物館はすべてが見どころといっても過言ではない博物館だが、中でも注目したいのは「ラームカムヘーン大王碑文」だろう。
これは19世紀初頭にラーマ4世が発見したもので、もともとは13世紀のタイ王朝のラームカムヘーン王によって作られたものだとされている。

この碑文は歴史的価値もさることながら、平易な文章で書かれていることから、タイでは国語教育の教材としてもよく使われているという。
この機会に、幼少期からタイ人が親しんでいる文章に触れてみよう。

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