ワット・アルンの観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

ワット・アルン
วัดอรุณราชวราราม (ワット・アルン)

2017/05/05 更新

Wat Arun

データガイド

アクセス・入場

概要

黄金の寺 ワット・アルン

Wat Arun

ワット・アルンは、チャオプラヤー川沿いにある人気の仏教寺院だ。
正式名称は「ワット・アルンラーチャワラーラーム」といい、資料が残っていないほど昔からこの地に存在していた。
現在の姿になったのは19世紀頃からだという。

ワット・プラケオワット・ポーと並ぶバンコク3大寺院のひとつであり、10バーツ硬貨に描かれていることでもお馴染みだ。
また、日本においては三島由紀夫の小説の舞台となったことでも知られており、「暁の寺」の異名も有名だろう。

ワット・アルンは、川沿いに佇んでいるタワー状の仏塔という景観も美しく、仏教や建築に興味のない人にとっても人気の高い寺院となっている。
夕日に照らされるワット・アルンの姿はとても美しく、バンコク旅行のハイライトとなるだろう。
バンコクを観光するからには、絶対に見逃したくないスポットだ。

見どころ

①渡し舟で行く寺院

Wat Arun

ワット・アルンはバンコクの中心部から見るとチャオプラヤー川の向こう岸にあるため、この川を渡らなければ行くことができない。
しかし、多くの宮殿や寺院の集まった格式高いエリアにあるため、川に橋は架けられていない。そこで登場するのが、渡し舟だ。

渡し舟の運賃はわずか3バーツ。
到着まではたった5分程度の時間ではあるが、川から両岸を眺めるのもまた、ここでしか見ることのできないバンコクの景色を見られて楽しいだろう。
絶好のフォトスポットでもある。

②そびえ立つ仏塔

Wat Arun

ワット・アルンといえば、川向こうからも目立つ大きな仏塔がシンボルだろう。
高さ75メートル、外周234メートルにもなるこの仏塔は、一目見てわかるほど、ほかの寺院の仏塔とは形状が異なっている。
これは、ヒンドゥー教の影響で造られた仏塔であるためだ。

川向こうから見ると1つだけが目立つが、実はこの仏塔は本堂を取り囲むように全部で5基ある。
実際に昇ることもできるので、展望台がわりとしても人気だ。
ただし、仏塔は非常に急勾配となっているので、上り下りの際には充分に注意しよう。

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