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台北101の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

台北101 (タイペイイチマルイチ)
台北101 (タイペイイーリンイー)

2017/01/06 更新

台北101を真下から

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概要

特徴

台北101の内部

台北101(タイペイイチマルイチ)は、2004年にオープンした台湾台北市信義区(信義新都心エリア)にある総合商業ビル。展望台を始め、ショッピングモールや飲食店、オフィスなどが入居している。高さ509.2メートルで、地上101階、地下5階からなる。2007年にドバイの「バージュ・カリファ」が完成するまでは世界一の高さを誇っていた。

構造

台北101のエレベータ

台北101は、最新の建築技術と風水の両方に守られたビルと言えるだろう。外面のガラスは8トンの重さに耐えられる強靭さを誇り、紫外線や熱量も3分の2カット。地震対策として、特殊な8本の柱を支持層(岩盤)の下30メートルまで打ち込んだメガストラクチャー構造をとっている。また、87階-92階の吹き抜け部分には、風対策としてマスダンパーという巨大な鉄球を設置。この鉄球が風とともに揺れることで風圧による振動を40パーセントカットしている。ダンパーは89階の展望台から階段で降りる途中に見ることができ、写真スポットとしても人気だ。

外観は竹をイメージしており、27階から90階までが8階分を一節とした逆台形になっている。これは、台湾で「8」が金運を上げる縁起の数字とされていることに由来する。そのほか立地や施設内の装飾まで、あらゆる箇所が風水を考えて作られている。

チェック

①展望台

台北101の展望台から見える夜景

台北を一望できる世界屈指の大展望台

台北101の89階はガラス張りの展望台になっており、台北市街を360度の大パノラマで見渡すことができる(高さは382メートル)。日没後に訪れれば、宝石箱のような夜景を満喫することができるロマンチックなスポットになる。

ただし、週末や繁忙期に入ると展望台は多くの来場者で溢れ、チケットを購入するまでに20分-30分、その後エレベーターに搭乗するまでに1時間近くかかってしまう事もある。チケットカウンター横のモニターで当日の混雑具合を確認してみよう。時間を節約したい場合には、割高になるが専用レーンのあるファストパス(1000元)を購入するか、平日の午前中等の比較的空いている時間帯を狙って訪れよう。また、台北101の公式HPでは、一週間後までのチケットを予約する事もできる(事前のメンバー登録が必要)。

また、展望台へ向かう為の高速エレベーターは日本製(東芝)で、分速1010メートルもの速さで稼働する(一般的なマンションのエレベーターは分速30メートル程度)。世界最速のエレベーターとしてギネスブックに登録された事もあり(2014年当時)、5階から展望台のある89階までわずか37秒で到達するというから驚きだ。搭乗者の耳詰まりを防ぐために、世界で唯一の圧制御装置が導入されたりと、速さ以外にも現代科学の粋が詰まっている。エレベーター内部も、天井に星座があしらわれていたり音楽が流れたりと、来場者を飽きさせない工夫がほどこされている。ちなみに、東京スカイツリーのエレベーターも東芝製。両方を訪れた人は両者の演出に共通点を見つける事ができるだろう。

展望台では日本語音声ガイドの無料レンタルもあり、通路に掲示された番号を音声ガイドに入力すれば、そこから見える景色の詳細を解説してくれる。「Bigtom」というアイスクリーム屋が入店しており、名物であるマンゴーアイスは絶品だ。その他、展望台からは葉書を出す事ができ、88階に降りる途中にはマスダンパーを見学できる。また、88階は珊瑚や宝石の展示販売も行われている。景色以外にも見所は盛りだくさんだ。

更に天候や風速等の条件が合えば91階にある屋外展望台への階段が解放され、柵越しに直接景色を見通せるのが特徴だ。屋外展望台に行けるかどうかはほとんど運次第。来場時に解放していた時には、強風を肌に浴びながら、臨場感たっぷりに絶景を眺めてみよう。

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②ショッピングモール

台北101の中に入っているショッピングモール

世界中の有名ショップがズラリ

地下1階-5階は国内外の有名ブランドが集結しているショッピングモールとなっている。あちこちにベンチが設置されているので、休憩を取りながらゆっくり買い物を楽しめるのがポイント。とにかく広いので、入り口近くにあるサービスセンターでフロアガイドをもらうか、施設内の至るところに設置されているタッチパネル式の案内板で行きたいショップの場所をあらかじめ確認するのがおすすめ。1階には外国人用に外貨両替所もあり、日本円の両替も可能だ。

③お土産

台北101に入っているショッピングモール

お土産探しにもぴったり

台北101オリジナルグッズを販売しているギフトショップや、老舗茶葉店「王徳傳茶荘」等の台湾の人気店が集まったお土産コーナーも充実している。雑貨から食材までバラエティ豊かで揃う、お土産選びに最適なスポットだ。

④フードコート・レストラン

台北101のフードコートで食べれる食事

ご当地グルメから老舗の名店まで勢揃い!

地下1階は巨大なフードコートになっており、台湾料理はもちろん日本やインド、韓国など各国のグルメを味わえる。また、85階には台湾料理の老舗・欣葉が手掛ける高級レストラン「欣葉101食藝軒」、86階には高級台湾海鮮料理レストラン「頂鮮101美食美景餐廳」が入店。台北の展望を楽しみながら名店の味を楽しむことができる。どちらも予約必須。

⑤スーパーマーケット

台北101の下に入っているスーパーマーケット

スーパーマーケットは使い方自由自在!

地下1階には大型スーパー「JASONS MARKET PLACE」も入店。ばらまき用のおみやげにお茶やお菓子を安く購入が可能だ。移動中のドリンクやホテルに持ち帰って食べる軽食や酒類を調達することもできるので、あらゆるシーンで活用していきたい。

⑥カウントダウン花火

台北101のカウントダウン花火

世界中の人たちと花火で年越しを

台北101のもうひとつの見どころは年末のカウントダウン花火。毎年趣向を凝らした豪華絢爛な花火が打ち上がるとあって、世界中から旅行者が訪れるビッグイベントになっている。台湾での年越しにうってつけのスポットだ。

(Photo by Hsiao-Chiang Cheng Hsiao-Chiang ChengTony Tseng MiNeWing1990hk Sinchen.LinriNuxKabacchi)

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