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サン・オウガスチン教会の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

サン・オウガスチン教会
San Agustin Church

2016/12/13 更新

San Agustin Church

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概要

世界遺産に選ばれたフィリピン最古の教会

16世紀後半イエズス会の宣教師の指揮によってマニラの植民地化がすすめられた際に、多くの教会と共にこのサン・オウガスティン教会も建てられた。
その後第二次世界大戦で同時期に建てられた教会が壊滅した中で、このサン・オウガスチン教会のみが唯一建設当時の姿を残しており(現在の建物は17世紀前半に建てられた)、マニラにある唯一の世界遺産になっている。

教会内はバロック風建築の重厚な雰囲気で、スペイン初代総督レガスピが眠っている。
長い間、鮮やかな黄色に塗られた外観がトレードマークだったが、2013年の改装によりシックなグレーの外観に変わった。

教会に隣接したサン・オウガスチン博物館には、貴重な宗教画や司祭の礼服、各種行事用の道具類が展示されており、こちらも足を運んでおきたい。

見どころ

①優美なレリーフほか教会を彩る装飾の数々

教会内の礼拝堂では、精緻な装飾の祭壇やステンドグラスが、天井が、壁画など様々なバロック風装飾の数々を目にすることができる。
また、外壁やファサード、正門扉のレリーフ装飾にも注目したい。
幾多の災害をも乗り越えた頑丈さを誇る建物だが老朽化による破損はまぬがれないが、現在も学生ボランティアを中心に地道な修復活動が続けられている。

②数々の災害を乗り越えた石造りの要塞

本教会はスペイン統治時代にはマニラ市民の蜂起に備え、有事の際には立てこもることも可能なように要塞の機能も備えていたといわれている。
それが功を奏して先の大戦や、地震、家事などの自然災害にも大きな被害を受けることなく、16世紀建設当時の姿がそのまま残されている歴史的建造物として貴重な存在となっている。

サン・オウガスチン教会の危険対策

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