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東大門市場でのお土産情報、料金、営業時間、アクセス・行き方

東大門市場 (トンデムンシジャン)
동대문시장 (トンデムンシジャン)

2016/12/13 更新

Dongdaemun Market

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概要

特徴

東大門市場の内観

東大門市場はソウル2大繁華街のひとつで、ショッピング天国として有名なエリアだ。卸売問屋が多く並ぶため、多くの店が早朝から深夜まで営業しているのが特徴で、「眠らぬ市場」との異名まで持つほど。衣類やアクセサリー等を取り扱う大型ビルから、韓国のB級グルメを味わえるタッカンマリ横町まで、ファッションもグルメも楽しめる贅沢なスポットだ。いずれもリーズナブルな価格設定なので、思い切り買い物を楽しみたい人にもお勧め。

なお、東大門市場というのはこのエリアにあるさまざまな市場やファッションビル群などの総称であり、「東大門市場」という特定の市場のことを指すケースは少ないので注意しよう。このエリアにふくまれる市場としては、広蔵市場東大門総合市場、新平和市場、東平和市場、興仁市場、第一平和市場、光煕市場などがある。

歴史


こちらが市場として賑わいはじめたのは1960年代のこと。当初は衣料卸売市場として店が集うようになり、やがて周囲にも多種多様な店舗が並ぶようになった事で、現在の広大な東大門市場が形成された。

チェック

①グルメ通り

東大門市場での食事風景

夜中まで食べ歩けるB級グルメ店がぎっしり

24時間常に賑わい続けている東大門市場では、飲食店も深夜まで営業しているお店が多い。また、露店やテント型の屋台等も多く軒を連ねるため、ソウルならではの市場の活気を味わうことができる。さまざまな庶民的メニューに特化したグルメ通りが複数存在するので、東大門市場だからこそ楽しめるものだろう。

おすすめはタッカンマリ横丁。鶏を丸々1羽じっくり煮込んだ韓国風水炊き料理、タッカンマリの店が小さな路地にずらりと並んでいる。スープに染み込んだ鳥の出汁がたまらない。鶏肉は好みに合わせてタレを付けながら食べてみよう。

他にも冷麺通りや焼き魚通り、カムジャタン等、韓国らしい食べ物を味わえるグルメ通りが目白押しだ。また、東大門市場の西側にある広蔵市場もソウルの食べ歩きには外せない。

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②ショッピング

リーズナブルな衣類やアクセサリーがいっぱい!

東大門市場には、小売り専門のビルと卸売り専門のビルの2種類のビルが建っている。小売り専門のビルでは衣類やアクセサリー、バッグ、靴等のファッションアイテムを販売しており、連日観光客が多く押し寄せる。建物内には両替所もあるので、所持金が足りなくなった時にも安心だ。ショッピングに疲れたらフードコートで一息入れる事もできる。朝から翌日の早朝までほぼ24時間営業しているので、時間を気にせず買い物できるのもうれしいところ。クレジットカードの使用も可能だ。お勧めのファッションビルは「doota!」や「ミリオレ」、「ハローapM」等。それぞれ販売しているアイテムのブランドや価格帯も少しずつ異なるのでウインドウショッピングをしているだけでも楽しい。

一方で卸売り専門のビルには、ソウル中のアパレル業者が衣類の買い付けにやって来る。基本的には卸売り専門なので観光客に販売していない所も多いが、店舗によっては破格で欲しいグッズを手に入れられるチャンス。安く良いものを手に入れたい人は覗いてみよう。クレジットカードが使用できるかどうかは店舗によって異なる。お勧めのビルは「デザイナークラブ」や「TEAM204」。韓国の若手デザイナーが製作した最先端のアイテムも多く並んでいる。

また、東大門市場の中心、東大門の正面に建つ「東大門総合市場」は小売りも卸売りも行う巨大施設。4棟のビルの中に合計4300もの店舗がひしめく世界的にも有名な単一市場だ。ボタンやリボン等の手芸用品を始め、ビーズやアクセサリー等のデコパーツ、食器、インテリア等、揃わないものはないとも言える豊富な品揃えを誇る。

③値段交渉

東大門市場での値段交渉

店主とのやり取りを楽しもう

海外でのショッピングでは、値段交渉での駆け引きも楽しみのひとつだ。東大門市場はもともと卸売市場として発展した歴史をもっている為、値札の付いていない店も多い。ここでは、口頭で価格交渉を行うのが買い物のスタイルなのだ。また、値札のある店においても、交渉することで値引きの可能性がある。買うつもりもないのに過度な交渉をするのは迷惑になるが、財布を手に「買う姿勢」を見せながら良識の範囲で値切ってみるのは楽しいだろう。

東大門(興仁之門)

東大門(興仁之門)

市場にそびえ立つソウルのシンボル

東大門」というと東大門市場エリアのことを指すほうが一般的だが、名前に「門」とあるとおり、もともとは門の名前だった。その門というのが、東大門市場エリアのシンボルといえる「興仁之門」(フンインジムン)だ。李氏朝鮮の時代、ソウルの街を外敵から守るために東西南北の4方向に城郭が築かれ、その内の東側の城郭の門であったことから、東大門の通称で呼ばれるようになった。なお、東大門は国指定の宝物第1号に指定されている。宝物は国宝よりワンランク格の落ちる指定だが、これは現在の門が19世紀に建て直された為であるという。

東大門を撮影するのなら、アングルにも凝りたいところ。東大門駅の9番出口を出てすぐのスポットであれば、偉大な東大門を真正面から見据えることができる。逆に、6番出口から出た場合には斜めからのアングルとなり、その背景に近代的な高層ビル群を収めることもできる。

東大門市場の危険対策


(Photo by Feth Neaners Feline DaCat USAG- Humphreys)

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