上海城隍廟の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

上海城隍廟 (シャンハイジョウコウビョウ)
上海城隍庙 (シャンハイ チャンホワンミャォ)

2017/05/05 更新

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概要

市民を守り続ける城隍廟

Shanghai Town Gods Temple

黄浦区の豫園豫園商城に隣接する。
俗称は老城隍廟。

城隍廟は、道教の正一教(道教の宗派の1つ)の重要な宮観(道教の建物)である。
城隍廟とは、道教中城及び市民を守る地方の神様を祀る廟のことで、清廉で公正な官吏がその死後に祀られることが多い。
上海城隍廟もこのような廟のひとつ。

上海城隍廟が現在ある場所にはかつて別の神廟があり、漢の大司馬、霍光が祀られていた。
しかし、明の永楽年間(1403年-1424年)に改築され、城隍廟となる。
以後城隍廟には霍光、泰裕伯、陳化成の3体が祀られてきた。
その後、文化大革命の時代に城隍廟は襲撃を受け、神像が破壊され、建物は別の事に使われるなどの災難に遭うが、1994年に修復。
再び道教の宮観としての役割を担うようになる。

1000平方メートル余りの敷地内に、霍光殿、甲子殿、財神殿、慈航殿、城隍殿、娘娘殿などの殿堂を有する。

見どころ

道教文化に触れることのできる上海城隍廟

Shanghai Town Gods Temple

日本人にとって道教という宗教は馴染が薄い。
そんな日本人にとって、道教の参拝方法や道教の神々について知ることができ、時には道士による読経の声を聴くことができる上海城隍廟は、中国文化の根幹をなす道教という宗教に触れることのできる貴重な場所といえる。
参拝に来た人々に習って参拝してみたい。

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(Photo by Thomas Lok nekotank nekotank)

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