セナド広場の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

セナド広場 (セナドヒロバ)
議事亭前地 (ラーガ・ド・セイナード)

2017/05/05 更新

http://www.howtravel.com/wp-content/uploads/2015/10/slick_Largo-do-Senado_100-1080x810.jpg

スポンサーリンク


スポンサーリンク


概要

特徴

Largo do Senado

マカオの中心地にして観光の拠点、いつも大勢の人で賑わっているのがセドナ広場だ。マカオ半島のメインストリートである新馬路(サンマァロウ)に面していて、世界遺産として登録されている「マカオ歴史地区」に含まれる。広場にはいつも大勢の人が集まり、フェスティバルの催しなども行われる。夜間はライトアップされ、ひと味違った雰囲気に。また旧正月には、中国風のオレンジ色の飾りで広場全体が美しく彩られる。

※マカオ歴史地区……マカオの22の歴史的建造物と8つの広場を含む地域一帯を指す。ポルトガルの植民地であった影響を色濃く残し、西洋と東洋の文化の独特な融合と共存が見られる。2005年、ユネスコ世界遺産に登録。

歴史

セナド広場の町並み

「セナド」の名称は、通りの反対側にある民政総署大楼に由来する。民政総署大楼はマカオの役所で、ポルトガルの統治下には市役所が置かれていた。1640年、ポルトガル国王がマカオの人々のポルトガルへの忠誠心を褒めたたえ、マカオの市議会に対して「Leal Senado」(忠順なる議会)という賛辞を送った事により庁舎がこの名前で呼ばれるようになり、セナド広場の名称の由来となった。

現在のような広場になったのは比較的最近のことで、1960年に噴水が作られ、1990年にポルトガルの熟練工を呼び寄せ、波型模様が施された特徴的な石畳が作られた。

チェック

①セナド広場の世界遺産

Largo do Senado

セナド広場に行ったらぜひ見ておこう

セナド広場に面して、世界遺産に登録されたマカオの文化遺産を見ることができる。ポルトガルを思わせるようなパステルカラーのヨーロッパ建築が特徴的だ。

・仁慈堂
仁慈堂大樓は、1569年にマカオ司教が慈善のために設立した施設である。現在は1階が役場、2階が博物館になっている。
入場料:MOP$5(学生と65歳以上は無料)
開館:10:00-12:30、14:30-17:30(月曜と祝日は休館)

民政総署
1784年に建てられたマカオ市議会の建物で、現在は議事堂と図書館になっている。中にチャペルがある。
開館:9:00-21:00(ギャラリーは月曜休館)

聖ドミニコ教会
クリーム色の漆喰の壁が目印の、ロザリオの聖母が祀られた教会。1587年に礼拝堂として始まる。
10:00-18:00

・三街會館(関帝古廟
今も多くの人が訪れる、中国式寺院。
8:00-18:00

スポンサーリンク


②ショッピング

セナド広場近辺

新馬路はお土産探しにもぴったり

セナド広場のヨーロッパ風の町並みは、散策するだけでもとても心躍る。マカオの中心地というだけあってさまざまな店舗が軒を連ねているので、ショッピングやお土産探しにもぴったりだ。リーズナブルなブディックや有名チェーン店もあり、昼夜問わず観光客で溢れている。セナド広場に面した、パステルピンクの外観が可愛らしい店「鉅記」は、マカオを代表するギフトショップ。この店の杏仁餅はマカオ土産の定番だ。

③エッグタルト

セナド広場のエッグタルト

老舗のエッグタルトに舌鼓!

マカオの名物と言えばエッグタルト。ポルトガル発祥の焼き菓子を、イギリス人アンドリュー・ストウがマカオで改良し、今ではマカオを代表するスイーツとなっている。

セナド広場近くにある「マーガレット・カフェ・エ・ナタ」は、そんなマカオ名物生みの親、アンドリュー・ストウの流れを汲んだエッグタルトの老舗。地元民からも愛されている大人気店で、連日大勢の人でごったがえし、夕方には売り切れてしまう事も。イートインもテイクアウトも可能なので、持ち帰ってセナド広場にたたずみながら食べてみるのもまた一興だ。

④カフェ、レストラン

セナド広場のディナー

多国籍グルメが勢揃い!

セナド広場の周辺にはカフェやレストランが多数営業している。ポルトガル料理やフレンチ、中華、マカオのご当地グルメまでバラエティに富み、目移りしてしまう程。日本ではなかなか手が出ないフカヒレ料理も充実している。

また、牛乳プリンが大人気の「義順牛乳公司」本店もある。2015年9月に引っ越して玫瑰堂(聖ドミニコ教会)付近に移動したので注意してほしい。

⑤ライトアップ

セナド広場のライトアップ

イルミネーションにも注目

セナド広場の中心にある噴水は、日没後にライトアップされ一層幻想的な雰囲気を醸し出す。クリスマスや春節等のイベント時には特別なイルミネーションを施され、広場全体が一層華やかになる。アジアとは思えない、マカオならではの空気を味わおう。

(Photo by Harvey Barrison Krista Kyle Hasegawa MrT HK)

マカオ旅行者の必読記事

人気記事

マカオのホテル
海外旅行用クレジットカード
マイルを貯めて飛行機に乗る
海外旅行に必要なパスポートとお金
wifiレンタル

スポンサーリンク