清西陵の観光情報(歴史・料金・行き方・営業時間)

清西陵 (シンセイリョウ)
清西陵 (チンシーリン)

2017/05/05 更新

Western Qing Tombs

データガイド

アクセス・入場

概要

世界遺産の皇帝陵 

Western Qing Tombs

北京市から約130キロの河北省易県の永寧山の麓に位置する清西陵は、清の時代の皇帝陵墓群だ。
14の陵墓があり、第5代皇帝雍正帝の泰陵、第7代皇帝嘉慶帝の昌陵、第8代道光帝の慕陵、第11代皇帝光緒帝の崇陵が建てられている。
清の時代の皇帝4人とその皇后、后妃など157人が眠る広大な陵墓群だ。

陵墓の敷地面積は800平方キロメートルと壮大なスケールで、何キロも離れた位置に点在する陵墓をめぐるのは1日あっても足りないほどだ。
現在は、第5代皇帝雍正帝の泰陵と第11代皇帝光緒帝の崇陵のみが一般公開されている。

また、映画ラストエンペラーで有名なラストエンペラー溥儀の墓もあるが公開はされていない。
溥儀の陵墓を建設中、辛亥革命が起こったことにより工事は中断され、完成することはなかった溥儀の墓は、その後溥儀の最後の夫人李淑賢によって敷地内に作られたと言われる。
北京市内からは約3時間かかる長距離バス、または車をチャーターすることで行けるほか、現地各旅行会社では日帰りツアーを催行している。

見どころ

泰陵と崇陵

北京最大のチベット仏教寺院の雍和宮に居を構えていた雍正帝の陵墓、泰陵。
清西陵の陵墓の中で最大に規模を誇り、南端の石牌坊から、北端の地宮まで、神道が1.5キロにわたって続いている。
泰陵で注目すべき点は、大紅門前に建つ石牌坊だ。
それまでは、ひとつの皇帝陵にひとつの石牌坊という歴史を打ち破り、石牌坊を三つ建てた。
同じ大きさの石碑坊は、それぞれ高さ約13メートル、幅が約30メートルと巨大なものになっている。

わずか3歳で即位し、毒殺されたという噂があった第11代皇帝光緒帝。
崇陵は、清の時代の陵墓の中で唯一地下宮殿が発掘されており、その発掘の際、死因の調査が行われ、ヒ素で毒殺されたと結果づけられた。
陵墓の地下宮殿には、皇帝と皇后の棺が安置されており、中からは絢爛豪華な副葬品が多数発掘されているが、窃盗が多く、その副葬品は少なくなっていると言われている。

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