スポンサーリンク

清東陵の見所、料金、営業時間、アクセス・行き方等の観光情報

清東陵 (シントウリョウ)
清东陵 (チントンリン)

2016/08/04 更新

Eastern Qing Tombs

スポンサーリンク

スポンサーリンク

概要

清の時代の皇帝陵墓群

Eastern Qing Tombs

清東陵は、北京の東、約130キロに位置する、河北省遵化市昌瑞山の麓にある清の時代の皇帝や皇后の陵墓群だ。
河北省易県の清西陵とともに清の時代の巨大な陵墓群のひとつだ。
2500平方キロメートルという壮大な面積を持つ、清東陵には、清の時代の第3代皇帝の順治帝の孝陵、第4代皇帝の康熙帝の景陵、第6代皇帝で康熙帝の孫にあたる乾隆帝の裕陵、第9代皇帝の咸豊帝の定陵、西太后を母に持つ第10代皇帝の同治帝の恵陵があり、歴代皇帝5人とその皇后と136人の后妃が眠る。

現在は、最大規模の第3代皇帝の孝陵、第6代皇帝の裕陵や西太后の定東陵などが一般公開されている。
背景に雄大な山々が屏風のように広がる、清東陵の入り口には石牌坊が建てられ、その奥には大紅門が覗く。
多くの陵墓は同じような構造となっているが、装飾品や材料については、それぞれの皇帝の権力の強さや暮らしぶりがうかがえる。
北京からは長距離バスで約3時間、または、現地各旅行会社からの日帰りツアーに参加することで訪れることができる。

見どころ

裕陵と定東陵

Eastern Qing Tombs

裕陵は清の最盛期の皇帝、乾隆帝の陵墓。
地下宮殿が発掘されており、その装飾の見事さには目をみはるものがある。
壁一面に刻まれたモンゴル語の文字や皇帝を象徴する龍、皇后を象徴する鳳凰の壁面装飾などがきれいな状態で保たれており、厳かな雰囲気を醸し出している。
裕陵の建物や彫刻の美しさは、清の時代の陵墓の中では最高だと言われている。

ドラゴンレディと呼ばれ、稀代の悪女として知られた西太后の陵墓、定東陵。
飾られたストーンカービングは、皇后を表す鳳凰が、皇帝を表す龍よりも上に配置されていることから、鳳凰が龍を引くと言われ、その権力の強さがうかがえる。
建物の柱には金の龍が巻きつく装飾が施されるなど、立派なものとなっている。
地下宮殿に安置されている棺の周りは、数多くの宝飾品で囲まれていた。

清東陵の危険対策

人気記事

海外旅行に必要なパスポートとお金
海外での防犯対策グッズ
マイルを貯めて飛行機に乗る
HowTravelおすすめのスーツケースブランド

スポンサーリンク