孔廟・国子監博物館の観光情報(作品・料金・行き方・営業時間)

孔廟・国子監博物館 (コウビョウ・コクシカンハクブツカン)
孔庙和国子监博物馆 (コンミャオ・グォジージャンミュージアム)

2017/05/05 更新

Temple of Confucius and Guozijian Museium

データガイド

アクセス・入場

概要

特徴

Temple of Confucius and Guozijian Museium

北京で一番大きなチベット仏教寺院、雍和宮の向かいに位置するのが孔廟と国子監博物館だ。

孔廟は安定門内の国子監街にあり、思想家、孔子を祀っている。1302年に建立された、赤と黄金の瓦屋根が鮮やかな美しい廟だ。瑠璃色に装飾された大成門をくぐると、孔子の像が迎えてくれる。

国子監博物館は、「左庙右学(左に廟、右に学)」と言われる中国の伝統的な建築思想に則って孔廟の隣に建てられている。2つの建物は敷地内でつながっており、30元の入場料で両方を参観することができる。周りを木々に囲まれ、静かで落ち着いた空間となっている。

チェック

国子監

Temple of Confucius and Guozijian Museium

古代中国の最高学府

国子監は、1287年に創建された当時の国立の最高学府。現代でいうところの国際大学のような存在で、元、明、清の時代に多くの学士を輩出した。外国からの留学生や少数民族の学生もここで勉強していたと言われている。

科挙と呼ばれる官僚登用試験に合格した監生の名を記した約120もの石碑が並んでおり、約5万名の名前が刻まれている。13人の儒家の経典「十三経」の全文を刻んだ石碑も残っており、これは清の時代に12年もの歳月を費やして刻んだと言われている。

また、三日三晩を費やしたと言われている科挙の様子も展示されており、当時の監生がどれほど勉学に励んだかがよく分かる。

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